開催
2026年1月14日(水) 12:00〜13:00
セミナー概要
「研修制度は整えた。でも、現場の行動が変わらない」 そんな人事・経営層の悩みに、博報堂の「実務変革」事例が答えます。
「DX研修への参加率が伸び悩んでいる」 「若手は学ぶが、マネジメント層やベテラン社員の意識が変わらない」 「学んだスキルが実務に活かされず、組織変革につながらない」
テクノロジーが進化し、多くの企業がリスキリングに取り組む中で、こうした「仕組み」と「現場の行動」のギャップが課題となっています。
デジタル時代の広告業界を牽引する博報堂は、いち早く「自律的な学び」の重要性に着目。従来の人材育成の枠を超え、組織全体の変革を実現する戦略を推進してきました。
本セミナーでは、博報堂の人材戦略責任者が登壇し、全社で取り組む「変革型人材育成」の全貌を公開します。 なぜ、「約200種類」ものプログラムが必要だったのか? 「創造的思考力」と「デジタル活用能力」を融合させ、社員一人ひとりの「主体的な学び」を引き出すための仕掛けとは?
大規模組織がいかにして学ぶ文化を醸成したのか。その具体的かつリアルな実践プロセスを、成功事例とともに解説します。
このような方におすすめ
・「やらされ研修」から脱却し、社員が自ら学ぶ風土を作りたい経営層・人事責任者
・若手からベテランまで、全社規模でのリスキリング定着に課題を感じている方
・研修の実施数や参加率だけでなく、「実務への転換」を成果指標にしたい人材開発担当者
・博報堂が実施する「200種類のプログラム」の運用・設計の裏側を知りたい方
開催概要
※申し込み締切:2026年1月14日(水) 11:00
※申し込みをいただいた方へのみ、視聴用URLをお知らせいたします。
